つらい生理痛の和らげ方

気をつけたい食べ物

前項で生理痛を緩和させる食べ物を紹介しましたが、逆に生理痛を重くしてしまう食べ物というのもあるのです。

 

実は、生理が来る約2週間前から摂る食べ物がそのまま生理痛として出てくるとされているのです。生理痛で特に悩んでいる人の場合は、こうしたNGな食べ物を控えめにした方がいいわけです。

 

例えばスナック菓子や、ファストフード、コンビニ弁当などです。こうしたものには脂分や添加物を多く含んでいるものです。生理前・生理中もさることながら、基本的に体に良くはないので、普段から摂取は控えた方が無難でしょう。

  • チョコレートは以外に多くのカフェインを含んでいます。コーヒー、紅茶、コーラなどにもカフェインが含まれています。このカフェインには体を冷やす作用があり、神経を刺激することで血管を収縮させ、血流を悪化させるという作用もあります。
  • ミルクチョコレート50gには約10mg、ビターチョコレートなら約30mgのカフェインが含まれます。コーヒーは150mlで約60mgのカフェインが含まれます。コーヒーを飲みたい場合はノンカフェインのコーヒーを、紅茶ならハーブティーを飲むようにしましょう。
  • また白砂糖にも注意が必要です。精製された白砂糖(上白糖)は、過剰に摂取すると、カフェイン同様に体を冷やし、血流を悪くするとされています。ミネラルやビタミンの吸収を阻害する作用もあり、ホルモンバランスを乱しやすくなります。甘いものが欲しくなったら、フルーツ、黒糖などの未精製の砂糖、ハチミツなどでしのぎましょう。

 

肉は当然ながら動物性たんぱく質なので、血管を収縮させる「プロスタグランジンE2」を分泌するので、摂り過ぎには注意しましょう。